月別アーカイブ:2022年06月
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【1歳】しゃべった
戻る 隣の部屋から「ちいさい、ちいさい」という音が聞こえてきた。 初めは何のことか理解できなかった。 また聞こえてきた。「ちいさい、ちいさい」 ひょっとしてと思い、隣の部屋に行った。 みーみが「ちいさ ...
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不妊治療を考えたら読む本(浅田義正、河合蘭)
ポイント 「精子が足りない。不妊治療が必要。」と医者に告げられて手にした本 日本の子どもは24人に1日が体外受精 日本は不妊治療大国だが、その方法が効率的でないために妊娠率が低い この本のおかげで最短 ...
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赤ちゃんはことばをどう学ぶのか(針生悦子)
ポイント 言語の専門家が書いた書籍で、通常の育児本とは異なる視点を与えてくれる。 言語特有の音の聞き分けに1年かかる 物に名前があることに気づくのに1年かかる 言葉は生きるのに必要だから、努力して覚え ...
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理系男子の"恋愛"トリセツ(高世えり子・瀬地山角)
ポイント 私も理系男子。 自慢することではありませんが、独りで考えることが好きで、人の気持は良くわからないし、会話は苦手。 でも、結婚相手としては、理系男子は悪くない。 本書は理系男子との付き合い方を ...
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父という余分なもの(山極寿一)
ポイント 本書はサルと人間を比較することによって、父の役割を考察したもの 残念ながら、父には精子の提供という以上の積極的な役割は見いだせなかった。 でも、子どもは可愛い、それだけで十分だ。 挑発的なタ ...
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深海魚の涙(秋竜山)
ポイント 漫画家秋竜山のエッセイ集。 病弱の母は、どんなに悲しくても、その水圧で涙を流すことのできない深海魚のように、涙を流すことはなかった。 この作品でも父親はほとんど語られないが、私自身の過去の思 ...
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はじめてママ&パパの妊娠・出産(主婦の友社)
ポイント パパになるために買った2冊目の本 写真が多く、わかりやすい 月齢別のリスクがまとめられている パパになるための2冊目の本 パパになるための勉強として最初に買ったのは、「ダンナのための妊娠出産 ...
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ダンナのための妊娠出産読本(荻田和秀)
ポイント 「パパになる勉強はしてる?」という言葉がきっかけになって買った本 妊娠・出産に関するリスクが満載で圧倒された マンガ・テレビドラマ「コウノドリ」のモデルの医師が書いた本 初めて読んだ出産・育 ...
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はじめてママ&パパの育児(主婦の友社)
ポイント 初めての育児は不安ばかり。体系的な本を1冊読もう。 月齢別に何ができるか、病気のチェックポイントがあって、壁に貼っておくと便利。 その他の注意点も月齢別にまとまっていて便利。 「泣くのは赤ち ...
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コミック版「語りかけ育児」(サリー・ウォード)
ポイント ベストセラー「語りかけ育児」のコミック版 言語能力のみならず、自己肯定感、集中力も育む育児法 コミック版なので、短時間で読むことができる 月齢別に書かれているので使いやすい ベストセラー「語 ...